雨音と静かな星の輝き つむぎの森通信7月号
- はやしひろこ

- 7月1日
- 読了時間: 3分
雨音と、静かな星の輝き。つむぎの森通信をお届けします
こんにちは。つむぎの森通信をお届けします。
梅雨の真っ只中、皆さまいかがお過ごしでしょうか。
しとしとと降る雨の中で、紫陽花たちが美しい彩りを見せてくれています。
この時期は気圧の変化や湿気の影響で、なんとなく身体が重だるく感じたり、ぐっすりと眠りにくかったりすることもあるかもしれません。
そんな夜は、ぜひスマホをそっと置いて、お気に入りの香りに包まれるバスタイムで、ご自身を労わってあげてくださいね。
「つむぎの森」でも、心ほどける様々なバスソルトをご用意しています。ぜひ、ひと息つきにいらしてください。
この一か月、私自身も大きな喜びと深い深い喪失感や悲しみといった、様々な感情と向き合ってきました。
皆さまの心模様はいかがでしょうか。
今季は『銀河の一票』という、都知事選をテーマにした「ほんとうのさいわい」の物語のドラマを楽しみに観ていました。
宮沢賢治の『銀河鉄道の夜』の物語が骨子となっている丁寧に紡がれた物語の最終回、胸が締め付けられた言葉を皆さまにもご紹介させてください。ネタバレ注意。
(引用)
『このぼんやりと白い銀河を大きな良い望遠鏡で見ますともうたくさんの小さな星に見えるのです』
わたしは自分が1つの星だってことを忘れようとしてました。
1個1個強く光る力を持った星たちに、ぼんやりとした白い銀河ってまとめられて雑に扱われることをなんとか受け入れなきゃって。
私たちは一人ひとりが輝く星で、銀河があんなに綺麗なのは一つ一つの星が綺麗だから。
銀河をより輝かせる方法は1つしかありません。
1つ1つの星、一人一人がより輝くこと。
輝くことを諦めも手放さなくてもいい。輝く気力をなくすこともなく安心して本当の幸いを見つけることができる。そんな世界を。わたしたちで。(引用ここまで)
個人の幸福と、全体の幸福。慌しい毎日の中で、幸福を感じるセンサーも鈍くなっているわたしたち。
わたし自身、輝くことを強要されるのも辛い。もう輝けないと思う日もたくさんあります。
それでも大切な方と「いま、ここで」触れ合える触覚の奇跡を信じています。
その触覚の奇跡は、何にも代えがたい温もりです。手に残る温もりの記憶が、わたしの光に力を与えています。
たとえ悲しみの淵にいたとしても、その中で微かに輝く光に気づけるようにまた一歩ずつ歩んでいきたいと願います。
◆ 「家族・子ども・大切な方への手と腕へのタッチケア」レポート
6月に対面での実技講座を行いました。
オンラインでも「ラヴィングあいうえお」のもたらすオキシトシン・フィールドの心地よさを感じていましたが、やはり対面での実在性、同時性、双方向性をからだとこころで実感できる一日となりました。
ただまなざされること、ただ触れられること。
それだけで涙があふれ、一体感と安心感の中に没入する体験から多くを学びました。
日本各地からご参加くださったみなさま、ありがとうございました!
• 7月4日:オンライン実技講座
日程の変更に伴いご迷惑をおかけいたしました。ぜひ、お気軽にご参加ください!
• 8月8日:オンライン・フォローアップミーティングと対面練習会
2024年の第一回「家族こども介護大切な方への手と腕へのタッチケア」にご参加された受講生の皆様も、あと若干お席をご用意できますので、練習会のご希望がありましたらお知らせください。詳細をご連絡させていただきます。
◆ 9月のご予約について
ただいま9月のご予約受付を開始しております。
皆さまのお越しを心よりお待ちしています!
今年もまた暑くなりそうです。
暑熱馴化、少しづつ汗をかく練習もして健やかにお過ごしくださいね。
つむぎの森






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