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つむぎの森通信6月号

つむぎの森通信6月号をお届けいたします。


皆さま、いかがお過ごしでしょうか。

梅雨の気配とともに、台風が心配な季節となりました。

今年は台風が多くなるとの予想されています。

どうぞ事前の備えを万全に、くれぐれも安全にお過ごしくださいね。


つむぎの森でのセッションでは香りを選ぶとき、「いま、自分はどのような感覚か」「からだと心はどんな状態を求めているか」を、じっくりと対話するようにセンシングしていきます。


この季節、皆さまから最も多くいただくご希望は「すっきりしたい」というお声です。

湿気が多く、空気が重たく感じる時期は、外界と自分との境界線が曖昧になり、からだも心も少しもやもやとしてしまうこともあるかもしれません。


「すっきり」という願いを込めて香りを選ぶとき、その組み合わせは無限に広がります。

ひとつとして同じものはありません。


自分にとっての「心地よいすっきり」を丁寧に探るそのプロセスは、五感を通じて曖昧になった輪郭を整え、自分自身という存在を優しく取り戻す作業になります。


五感に爽やかな刺激を与えることで、湿り気を帯びた空気の中にクリアな領域を作り出すことができるのです。


今の季節におすすめなのは、ペパーミントやレモンのような揮発性の高い香りです。

これらは脳へ真っ直ぐに届き、滞った思考を健やかに切り替えてくれます。ペパーミントが持つ清涼感は、からだにも涼やかな風を運んでくれることでしょう。


■ 「ふれる」ことで、心と体がそっとつながりだす

HAND & ARM LOVING TOUCHCARE DAY2レポート

先月は「大切な方への手と腕へのタッチケア(HAND & ARM LOVING TOUCHCARE)」の2日目を開催いたしました。


この日はタッチケアの科学的な根拠やベネフィットについて学びつつ、セルフケアの手技や、手と腕の繊細な骨や筋肉の構造についても深く触れました。


小さな骨や力強い筋肉。私たちの心身を支えてくれている手と腕。


温かな手で、やわらかなまなざしとともに、慈しみの想いを込めてふれていくうちに、日々頑張っているご自身を労わる、温かな気持ちがあふれてきたようです。


「息を吸って、私は静か

息を吐いて、私は微笑む」


ゆっくりと吐く呼吸に意識を向けると、いつもとは違う、穏やかな時間が流れていきました。


「ふれる」ことは、ふれられること。

そして、触れることは、そのまま愛を伝えることでもあります。


この日の学びを通して、タッチケアが医療や保育、介護、そして日常のセルフケアとして、なぜこれほどまでに大切にされているのかを、皆さまと一緒に体感することができました。

皆さまもぜひ、ほんの短い時間で構いません。

ご自身の手に、あるいは大切な方の手に、やさしくふれてみてください。

新しい自分に出会ったり、過去と未来をつなぐ大切なヒントに気づいたりできるかもしれません。


・ケアルームは8月のご予約受付を開始いたしました。

皆さまにお会いできる日を、心より楽しみにしております。

皆さまの毎日が、クリアですっきりした空気に満たされて、健やかでありますように。

こころとからだのケアルームつむぎの森

はやしひろこ


 
 
 

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