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つむぎの森通信4月号

つむぎの森通信4月号をお届けします。皆さま、こんにちは。 つむぎの森のはやしです。


大阪では、春の光に誘われるように桜が満開の時を迎えています。


ケアルームに面した川のほとりにも、たくさんの桜と木蓮が咲き誇り、お天気のいい日は街全体が春霞のような桜色に染まっています。


風に舞う花びらを見上げていると、自然が刻む確かなリズムと、


私たちの人生という限られた時間の愛おしさに、ふと心が解けていくのを感じます。


 季節の移ろいを感じることは、今この瞬間の「自分」を慈しむこと。


そんな日々の暮らしの中で、私たちはどれほど自分の心身の「輪郭」を意識できているでしょうか。



■ 「ここにいていい」という安心感を育む


先日からお知らせしております<家族・こども・介護・大切な方への手と腕へのタッチケア講座>。


初めてタッチケアに触れる方や、大切な人のために学びたいという初学者の方を対象とした、


オンライン・対面・アーカイブ視聴のハイブリッド講座です。



今回の講座で、実技と同じくらい大切にしているテーマが「身体性」です。


それは、自分の体が単なる物質ではなく、感覚や感情を宿した「私自身」であるという確かな実感のこと。



タッチケアで優しく触れられるとき、私たちは肌を通じて「どこまでが自分で、どこからが外の世界か」という境界線を再確認します。


心地よい刺激で分泌されるオキシトシンは、脳内の身体地図を鮮明にし、


「私はここにいていいのだ」という根源的な自己肯定感を呼び覚ましてくれます。


せわしない日常でバラバラになりそうな心と体を、もう一度ひとつに結び直す。


タッチケアは、そのための最も静かで、最も合理的なアプローチであると、日々の実践の中で深く噛み締めています。



■ 大阪マラソン、沿道からのエール


先日、大阪マラソンの沿道応援へ行ってきました!


 そこには「ラヴィングタッチケア」のロゴが入ったTシャツを身にまとい、懸命にゴールを目指す仲間の姿。



嬉しさのあまり、初めて「推しうちわ」を手に取り、心を込めてメッセージを散りばめたうちわを自作して、


沿道から精一杯の声援を送りました。


春の陽気というにはあまりに暑い日でしたが、一歩一歩、身体の声を聴きながら走るランナーの皆さまの表情は、ひたむきな力強さに満ちていました。



「身体」を使い切り、自分と向き合うその姿もまた、ひとつの尊い身体性の表現です。


「私もまた走り出そう」と、背中を優しく押していただけたような、勇気をいただく一日となりました。


 ロゴを背負って走ってくださった皆さま、本当にありがとうございました。



■ 4月18日開講。手と腕へのタッチケア講座


さて、まもなく「家族・こども・介護・大切な方へのタッチケア講座」が開講いたします。


おかげさまで、すでに多くの方からお申し込みをいただいております。



心を込めて準備を進めてきたテキストも、先日ついに完成いたしました。


手技の手順はもちろん、「身体性」や「オキシトシンのメカニズム」についても深く掘り下げた、


まさに永久保存版と自負できる内容となっております。



* 第1回開講日: 4月18日 13:00〜16:00(オンライン)


* 内容: 手と腕へのタッチケア(理論と実践)


* 受講形態: リアルタイム受講 + アーカイブ視聴可能 ※お時間が合わない方も、アーカイブで繰り返し復習していただけます。


* 対面実技: 6月6日(土)【残席1名】となっております。


まだお席のご用意がございます。 大切な方へ、そして何よりご自身のために、優しい「触れるケア」の扉を叩いてみませんか。




▼ 講座の詳細・お申し込みはこちら  【2026年春開講】心とからだを包み込む「手と腕へのタッチケア講座」全4回





▪️ケアルームは6月のご予約の受付を開始しています。


皆様とお会いできます日を楽しみにしています。




桜の花が散り、新緑へと移り変わるこの季節。 皆さまの毎日が、手肌から伝わる温もりに満ちたものでありますように。



こころとからだのケアルームつむぎの森


はやしひろこ


 
 
 

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