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つむぎの森通信6月号を発行しました。

大阪は梅雨直前、暑く蒸し蒸ししたお天気が続いています。

お変わりありませんか?

コロナ禍のため多くの行動制限の中、子どもたちの痛みや不安を和らげるため、医療者、保育者、多くのスタッフのかたが、タッチケアに関心を持ってくださっています。


お母さんからの優しいまなざしと声、手の温もりに、緊張していた身体をふわっと和らげ、安心して眠りにつく赤ちゃん。


触れるケア、タッチケアが保育や医療の場であたりまえのケアになる日が来ますように。


つむぎの森通信6月号を発行いたしました。

ご希望の方はこちらからお知らせください。https://www.tsumuginomori.com/blank-9



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今日11月17日は世界早産児デーです。 小さく生まれた赤ちゃんの生きようとする力。 そしていのちを支える養育者やご家族、医療者や支援する方の思い。 タッチケアでお会いするお母さんお父さん方も、愛おしく思う気持ちと自責の念との間で言葉にならない思いを抱いておられます。 先日、平尾誠二さんをモデルにしたドラマの中で響いた言葉。 「病気はひとを選びません。 病気になったのはあなたの責任ではありません」

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