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運動と感覚の統合 歩行を評価する

更新日:2020年12月4日

運動療法家の範疇では収まらない、大スケールの「世界のTK」こと、近藤拓人先生の『運動と感覚の統合 歩行』講座へ。

周り360度、アスリート度とマニアック度と熱量の高そうな受講者に囲まれ、運動不足丸出しの在り方に恥ずかしさを感じつつ、いつものごとく、とてつもない情報量とワークに、頭フル回転で臨みました^ ^

歩行のバイオメカニクスから評価のワーク。半球間抑制の判別テストでは、筋肉や姿勢、眼球運動、舌や軟口蓋、前庭のチェックから神経システムの評価を行います。テスト=感覚入力のエクササイズにもなるので、ほんの微細な刺激で、大きく姿勢や動作が変化します。

刺激量がわたしには多すぎたようで、若干、船酔い状態です。写真は盲点のチェック♪真剣です。

タッチケアでどんな風に活かせるか。肌に触れることはボトムアップからの脳への感覚入力。神経システムへの介入の可能性を深めています^ ^

にしても、わたしののどちんこときたら!お見せできません><





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