発達に課題のあるこどもたちへの科学的根拠に基づいた支援

最終更新: 2020年1月14日

研修終了!

科学的根拠に基づいた、発達に課題のあるこどもへの支援を学びました。発達心理学や社会支援学、法律や事例検討など、これでもか、という内容で、かなりの認知負荷がかかっています。心地よいです^ ^

DSM5が変わり、自閉症という病名から自閉スペクトラム症(ASD)になり、発達障害への理解や研究も進んでいます。日本は療育や支援教育も欧米から大きく遅れをとっていて、発達障害者支援法は2005年にようやく成立、特別支援教育の現場も試行錯誤の中にあると聞きます。

ASDもアメリカでは2歳までに療育が始まります。発達を学ぶと、やはり早期からの介入の必要性をひしひしと感じます。

こどもたちへのタッチケアへの関心が高まり、相談も増えてきました。

こどもたちへの「感覚」と「情動」へのインプットと、脳の機能との関係をもっとクリアにしたいと考えての受講でしたが、今回、ニューロダイバーシティ(神経多様性)を土台にした、感情や経験則ではない支援のあり方、こどもの困りへの介入について本当にたくさんの気づきがありました。


統計と調査研究と脳機能と行動科学への理解ができてくると「行動」を、「感覚」「認知」「スキル」の視点から捉えることが可能になります。

まずは実践で落とし込めるように日々励みます!

カリキュラムの最後が、脳と発達についてのプレゼンテーション。

何十年と教育現場で教壇に立ち続けておられる先生方の、胸のすくようなプレゼンに感動しています^ - ^


いまから大急ぎで大阪に戻り、ホリスティック 医学協会の会議と忘年会に向かいます^ ^

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