top of page

発語を支えるタッチケア

こどもたちへのタッチケア レッスンで言葉の遅れを相談されることは多く、もちろんタッチケア だけではなく、まずは専門家へ相談されることをお勧めしますが、療育やSTの方の指導を長く受けていても、なかなか発語につながらないこともあります。

定期的に、療育の専門家であるSTさんから発語のないこどもたちへの指導方法についての研修を受けていますが、今日の内容は「発語に必要な要素」のサポートをタッチケア で行うことの意味を深化できました。

落とし込み、つなげていきます😊



最新記事

すべて表示

今日11月17日は世界早産児デーです。 小さく生まれた赤ちゃんの生きようとする力。 そしていのちを支える養育者やご家族、医療者や支援する方の思い。 タッチケアでお会いするお母さんお父さん方も、愛おしく思う気持ちと自責の念との間で言葉にならない思いを抱いておられます。 先日、平尾誠二さんをモデルにしたドラマの中で響いた言葉。 「病気はひとを選びません。 病気になったのはあなたの責任ではありません」

bottom of page