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ヴァイブレーション

今日は新月。

新しいエネルギーが満ちています。

明日は、いよいよNPO法人関西アロマセラピストフォーラムの

設立記念講演会!

たくさんのエネルギーをこの日に送り、

満杯の入場者をイメージしていました。

スタッフみんなの願い通り、

ほぼ満席となりました。

当日参加の方も、お席をいくつかは準備できますので、

ぜひお越しくださいね!


昨日は東京で研修でした。

『アロマテラピー事典』で知られる

パトリシア・デーヴィスさんが

長いアロマセラピーの経験をもとに

精油の持つ、非物理的効果、

つまり精油の波動を最大限に活かし、

サトルボディへ働きかけるアロマセラピー

として新しいジャンルを築いた

サトルアロマセラピー。


人間とは何か、

命とは何か、

魂や今生の学びとは何か、

目に見える世界と

目に見えない世界を

どちらも地に足のついたものとして

学びたいと、考えてきました。

アロマセラピーは、物理的な特性や

科学的な研究がどんどんすすみ、

医療の中でも取り入れられるように

なっています。

アロマセラピーのエビデンスはもちろん大切ですし、

科学としての研究も必要ですが、

わたしは毎日、精油に触れ

その香りとバイブレーションをからだで

感じるにつれ、

「科学」や「化学」だけではない、

深い植物自身の癒しの力を知り、

実践していきたいと考えるようになりました。


つむぎの森のトリートメントを受けてくださった方は

ご存知だと思いますが、

もともとアロマセラピーという療法は

心とからだとスピリチュアルな側面に

同時に働きかけるホリスティックな療法です。


肉体的な側面へアプローチするために

アロマトリートメントを施したとしても

同時に複合的にサトルボディへも

働きかけるのです。

ですから、自己の本質に気が付いたり、

さまざまなメッセージを受け取ったり、

色や光に包まれたり、

深い瞑想状態へと誘われていきます。


これまでのわたし自身の経験と

お客様とともに経験したこと、

長年のあいだ、学んできたヒーリングワークを

深め、再構築することを目的に、

改めてサトルアロマセラピーを学んでいますが、

これがとっても楽しい・

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