つながりの医療と「がんを乗り越えるメンタル」

朝から5時間近い会議が終了。 今日は定例のホリスティック医学協会の全国理事会。新型コロナでの行動の変化に伴い、会の運営などもニーズに合わせた進化が求められ、会議もzoomに移行しつつあります。 ホリスティック医学協会は30 年以上の歴史ある老舗のNPO法人。 医師や看護師、医療職の方やセラピストなどの専門会員と、ホリスティック哲学やホリスティック医療に関心のある一般会員の方で成り立つ非営利組織です。 インターネットで簡単にあらゆる情報にアクセスできる今の時代にあって、27年以上も協会を応援してくださる方がたくさんおられます。 ホリスティック「医学」と名付けられていますが、「治療」ではなく「治癒」に重きを置いた関わりの医療を大切にしています。そして、「反医療」ではありません。少なくともわたしに関しては、西洋医学を深く深くリスペクトしていますし、適切なワクチンの接種なども推奨しています。 新型コロナウイルスに関してもそうですが、玉石混交な真偽も危うい情報がマスメディアなどで飛び交う中で、わたしたちの日常の暮らしを支える質の高い情報を発信する責任を、皆で再確認する機会になりました。 会議の後は、運営スタッフの方との懇親会を企画しました。 初のzoomでのスタッフ懇親会です。 なかなか会うことのできない日本各地でお手伝いくださるスタッフの方と、リラックスして話せる場になったかと思います。 わたしがホリスティック医学協会に事務局として関わることになったのは17年前。 日本において、「ホリスティック全体性」という概念を定着させる最初の一歩となった協会の愛すべき魅力的な先生方にお会いできることがただ嬉しく、2ヶ月に一度のフォーラム、シンポジウムに通いつめ、企画運営に加わることになりました。 哲学と臨床と理論を統合し、抜群のバランス感覚と人間力で魅了し続けてくださる帯津先生や上野圭一先生は今もわたしの中では特別な存在ですし、協会に属してくださる先生方やスタッフのみなさまからは、励ましと学びの機会をいただいています。 またコロナ禍で少しお休みしていましたが、今月は関西支部のフォーラムもzoomにて開催します。 10月25日は、わずか22歳で希少がんと診断され余命告知を受けたがんサバイバーの杉浦貴之さんに20年の軌跡をお話しいただきます。 テーマは「がんを乗り越えるメンタル」 本当はライブ形式で歌も歌っていただく予定でしたが、感染対策のため、スタジオでのご講演とライブをzoom配信することになりました。 生きる元気が自然と湧いてくる、そんなフォーラムになりそうです。 会員非会員問わずどなたでもご参加いただけます。前もってお申込みいただいた方は後日視聴も可能です。 ぜひご一緒できますことを楽しみにしています!

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