NHKのプロフェッショナル仕事の流儀。
今夜は「その人らしさを見つめて 認知症ケアのプロたち」の再放送。
病気ではなく、人を見る。 自分が認められていると感じる介護。 心が動くケアの在り方。 壁のない介護施設。 こどもも赤ちゃんも旅人も気軽に立ち寄れる介護施設の中のコミュニテイカフェ。 できることを自分でやりきったときのお年寄りの笑顔。
人に傷つくけれど、人で癒される、愛を知ることができる。
知らない間に涙が出ていた。いい番組だな。 受信料、たっぷり払っていてよかったといつも思う。
今日は、自分の能力や気力を試されるような決断を迫られる案件が重なり、考えていたのだけれど、同じように悩みながら活動している方の言葉に、気持ちが切り替わりました。
さあ、またやるよ〜！ ラヴィングに、微笑んで、楽しんで^ ^
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